中国切手を売りたい買取業者選び

中国切手の売り先を業種別にチェック

私が自分の中国切手を含む切手コレクションを売りたいと思い、各地域の切手売却についての口コミや体験談をたくさん集めて自分なりに分析しました。その結果、地域差の前に、切手買取をしてもらう業種の差を感じました。それぞれの業種についてまとめておきます。

まず、切手を売ることができる業種としては、金券ショップ・質屋・ネットオークション・切手専門買取業者の4パターンが考えられます。順番に解説していきます。

(1)金券ショップ
金券ショップは駅前などにたくさんあり「切手買取」ののぼりもよく出ているので、利用しやすさナンバーワンかもしれません。ですが、金券ショップでは切手1枚1枚の価値はほとんど考慮してくれません。額面いくらの切手なのかと、そこに買取率何パーセントをかけるのかだけですね。切手の保管状態なんかはもちろんのこと、プレミア切手かどうかなどの判断をしてくれないところが多いので、うっかり貴重な切手を金券ショップに売ってしまうと損をします。また、中国切手を取り扱っていない金券ショップも少なくありません。

(2)質屋
質屋と一言で言っても、最近は2種類の質屋がありますね。質屋という看板のブランド買取業をメインとしているところと、昔ながらの質屋で骨董品などの見極めもできるところです。中国切手などを任せられるのは前者よりは後者ですが、それでも質屋は査定金額の基準があいまいなところがあります。質屋ごと、あるいは質屋の店主の感覚で買取金額が決まるので、店によって差が激しいかもしれません。

(3)ネットオークション
これは、得意な人にしかおすすめしません。自分の納得いく金額でしか売りたくない人向けともいえますが、いつ売れるのかわかりませんし、オークションに出品するにも売却するにも手数料がかかります。

(4)切手買取専門業者
切手買取専門業者は、切手の価値がわかる専門の査定員がいます。そのため、もっとも高く買取りしてもらうことが可能。また、出張買取してくれるところがあり、わざわざ自分が動かなくても売ることができます。

以上のことから、中国切手を含む切手コレクションを売るなら、切手買取専門業者が最も良いことがわかります。